伊豆箱根鉄道1300系電車

車両について

運用事業者 伊豆箱根鉄道
製造所 東急車輛製造(現在の総合車両製造所)
製造年 1979年(昭和54年)
総数 6両
運用開始 2008年(平成20年)12月14日
運用路線 駿豆線
最高速度 120km/h
備考 元西武鉄道101系(1979年以降製造車、新101系)

伊豆箱根鉄道1300系電車

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車両の概要

車両の性能・仕様

形式

編成

車両についての見解


車両の概要

伊豆箱根鉄道1300系電車(いずはこねてつどう1300けいでんしゃ)は、伊豆箱根鉄道が2008年から運用している電車です。西武鉄道の新101系を改造したもので、老朽化が進行した1100系(元西武701系、廃車)の代替を目的に3両編成2本の計6両が導入されました。同社武蔵丘車両検修場にて西武車両(現在の西武鉄道の一部門)による改造を施した上で入線し、第1編成は2008年(平成20年)12月14日より営業運転を開始しています。


車両の性能・仕様

車体構造

車体は普通鋼製となっています。

前面は高運転台構造で、窪みは上部全体に設けられて額縁スタイルとなっていますが、同時に中心のラインは窪ませずに残すことで鼻筋の通ったデザインとなっています。窓のワイパーは2連とされています。上部の行先表示器(駿豆線初となる英字表記対応のもの)は右側の面に沿って設けられ、左側には種別表示器(「ワンマン」の表示に用いられるもの)が配されています。左右の標識灯は縦配置であり、腰部においては飾り板に前照灯が重なるものとなっています。

客用扉は両開き扉を3箇所に配しました。

車体の塗装デザインは従来の鋼製車と同じく、白色をベースとして各部および妻面全体に「ライオンズブルー」を配したものとなっていますが、若干の変更が加わりました。前面は種車のブラックフェイスを引き継ぐ形で若干アレンジされ、窓周りの黒色は種車より僅かに範囲が広げられ、センターピラーと凹部の断面が新たに黒色となりました。側面では腰部の帯がこれまで太帯と細帯を組み合わせた2本であったのに対し、本系列では太帯1本のみとなっています。客用扉はこれまで西武時代にステンレス無塗装であった1100系も含めて全て車体色であったのに対し、本系列は種車のステンレス無塗装を引き継いでいます。

主電動機・制御装置・台車

主電動機は日立製作所製の中空軸平行カルダン駆動方式のものとなっています。また、制御方式は発電制動併用抵抗制御となっています。

台車は、住友金属工業製のペデスタル式空気ばね台車となっています。

ブレーキ制御は、電磁直通式となっています。

車内仕様・サービス設備

車内はロングシートとしています。


形式

1300系は以下の3形式から構成されています。

クモハ1300形

上り方(三島方)の制御電動車(Mc)です。

モハ1400形

中間電動車(M')です。

クハ2200形

下り方(修善寺方)の制御車(Tc)です。


編成

1300系の編成は3両の1種類が存在しています。

3両

クモハ1300モハ1400クハ2200

車両についての見解

現在、準備中。